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 断食道場TOP > 断食の効果


  一言でいうと、「断食」とは、“一定期間食事を絶つ行為のこと”です。
一定期間食料をとらないと、体は食糧の供給が停止したと判断して、体内に蓄積していた栄養を消費する能力を持っています。この体内に蓄積した栄養が続く範囲で食事を自発的に摂取しない行為が断食で、胃腸をはじめとする内臓を休め、弱った体内機能の回復をはかるには良い方法といわれています。

断食は、多くの現代病に効果があるとも主張されており、その論拠としては、人間の体は、消化吸収することがない状態に入ると、自然に体にたまった毒素を排泄する作用があるということです。現代病、いわゆる生活習慣病のほとんどが、体にたまった毒素の影響によるもので、その毒素が断食により排泄させると、場合によっては医学的に治らないものでも完治する場合があるとされています。
(参照:フリー百科事典「ウィキペディア」)
 

 

もともと人間に備わっている、自分の体を正常な状態に戻そうとする力、これを呼び覚ます方法の一つに断食があげられます。

現代社会に生きる多くの人は、不規則な食事や頻繁な間食で、日々十分、もしくは過剰に栄養を摂取しています。そのため、消化のためにエネルギーを消費している身体状態では、毒素を排出しようとはしないのです。しかし、断食を行うと今まで消化吸収に徹していた状況から解放され、排毒の働きを行うようになるのです。そこで、本来持っている自然治癒力が高まるというわけです。また、消化吸収のために胃腸に集中していた血液が、他の臓器に行き渡るようになって他の内臓機能が活性化されるという効果も期待できるようです。
断食は、胃腸などの一部の臓器に影響があるだけでなく、身体全体に少なからず影響を与えることになるのです。

また、断食により、食べても太りにくい体質に変えることも可能です。
断食というのは、カロリー不足の為、「体脂肪が消費されて体重減」という直接的な効果だけでなく、根本的な体質改善までが期待できます。ポイントは交感神経。交感神経は副交感神経とセットで働き、脂肪の燃焼にかかわっています。しかし現代人は、不規則な生活や仕事のストレスのために、自律神経のバランスが乱れがちです。そこで、断食を行えば、鈍った自律神経系を刺激し活性化できるのです。自律神経が正常化すると、代謝が上がって効果的に脂肪燃焼が行われるようになり、食べても太りにくい体質になれるという訳です。

 

   

 
効果の測定
測定項目 基準値 断食前
断食後
体重   70.5kg
69kg
総コレステロール 128〜219 293
235
中性脂肪 30〜160 899
119
HDLコレステロール 41〜110 54
68
血糖値 65〜109 124
101
キャンプ前は各項目の数値がすべて、基準値を超えておりますが、キャンプ後の測定では総コレステロールを除いて、すべて基準値内になりました。
*「ウェイト・ロス」キャンプ(2泊3日)前、後に測定した一例です。
 
血中の赤血球の様子
*測定には個人差があります
 
 



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